200年以上前から続く歴史ある煙草商で葉巻を楽しむ

私、実は、葉巻やパイプ煙草を嗜みます。
(普通のタバコ、すなわち、シガレットは、吸わないのですが・・・)

普段は、パイプ煙草を吸いますが、
特別な日にだけ、一本の葉巻を一時間ほどかけて、
灰にしていきます。

この時間が、私にとっては、
何とも言えないくらい素晴らしい時間で、
完全に、”趣味”と言えるものです。

そんな私が、ロンドンに行ったら、
絶対に行きたいお店がありました。

それが、St.Jamesにある“James・J・Fox”です。

ここは、なんと、1787年創業で、
200年以上続いている世界最古の煙草商です。

ビクトリア女王からのロイヤルワラントを、
1884年に授与され、
英国王室を始めとして、
ナポレオン三世などのヨーロッパの王侯貴族や、
第二次世界大戦当時、
英国首相だったSir Winston Churchillなどを
顧客としてきた歴史あるお店です。

パイプ煙草・葉巻愛好家の私としては、
絶対に訪れたかったお店でしたので、
行って参りました。

まず店内全体が、煙草博物館のようです。

その貴重な展示物に圧倒されます。
Sir Churchillが、実際に座っていた椅子に座る事も
できるし、詩人オスカーワイルドの名前が残った
顧客台帳なども、見ることができます。

今日は、特別な日なので、
葉巻を吸うことにしました。

一巡した後、部屋自体が保管する箱(Humidor)
になっている”Walk In Humidor“に入り、
ズラッと並んだ葉巻から、一本を選びます。

その場で、店員さんにカットしてもらい、
火をつけてもらいます。

それを持ったまま、二階に上がると、
ラウンジになっており、
店内で、コーヒーやお酒を飲みながら、
葉巻を楽しめるようになっています。

土曜日の昼すぎなのに、
多くの葉巻愛好家や、パイプ煙草愛好家で、
ごった返していました。

そこで、ゆっくりと、談笑しながら、
一時間ほど、葉巻を楽ませてもらいました。

長い人生、本当に、こういう、
いつもと違った場所で、
異体験をする時間が大切です。

これで、色々なアイデアがまとまるし、
また明日から頑張ろう!!と思えるのです。

旅は、その経験を、より一層深いものに
してくれます。

今回のメルマガは、私の趣味的な話でしたが、
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。

次回以降も、ヨーロッパ旅行記が続きます。

今週もプロモーションやっています。